今年最初のツーリングイベントを本日開催しました。
2月初旬はまだ寒い日が続いていますが、総勢11台のMaseratiが集まりました。
今回の注目は3台の初参加のmacchinaと1台の復活macchinaが登場。
Olsiの時代から、シトロエンの時代、デトマソの時代、フェラーリの時代、そして現行のQPⅤまでと、バラエティに富んだ車種構成となった。
SpyderZagatoはとても綺麗で、改めてデトマソ時代のMaseratiは、あの独特のインテリアは、アートに相応しい。
箱根ターンパイクは、先日の雪で道の両脇にはまだ残雪が。先頭を走るのは復活されたVさんのGhibliだ。ところどころアイスバーンになっているが、確実にグリップ走行で進む。
霊峰富士は真っ白、我がMaseratiはやはりBlue系が一番似合う。
注目!!の1台はこれだ!Sebringは、昨日オーナーであるSさんが初めてステアリングを握るMacchinaはエンジン絶好調のようだ。シルバーのボディと赤のインテリアは、とても上品な組み合わせだ。
復活されたVさんのGhibliは、やはり生き生きしています。そしてその右横も初登場のMacchinaは、大注目。
ついに初登場!Indyは昨年来日したOrsi.Jr.がネーミングしたV8、2+2の実用性も兼ねたMacchinaだ。
そして、こちらも初登場だ!、E会長のQPⅤは、笹本氏より受け継いだマシンだ。
ランチはエクシブ伊豆高原で、今年の話題も交えてクルマ談義に盛り上がった。
コメント (1)
バラエティに富んだラインナップですね!
SebringにINDY拝見したかったです。
投稿者: MCJ Y.Tamakawa | 2010年2月12日 16:53
日時: 2010年2月12日 16:53