いよいよ剥離作業スタート。
全て剥がしおわるまでに二週間以上はかかるそうです。
薬をぬって、塗装を浮かせて、削って・・・
延々と地道な作業が続くのです。
リア&ドア周辺、ようやく下地が見えてきた。
どうやらパテの大盛などは見受けられない・・・これってラッキー?!
専門的ではなく、あくまでも感覚上のことですが、
当時のMaseratiって塗装が薄いのかな?と感じてしまう。
赤く見えるさび止めの塗装も顔を覗かす。
サイドラインに錆は無し!
妙な修復歴も、今のところ見つからないが・・・
この先剥離を続けると、再び歴史を見つけることとなるのか。
コメント (1)
すごいですね〜〜
こういうレストアレポート楽しいです。
がんばれ!!!
投稿者: masato | 2009年1月21日 05:10
日時: 2009年1月21日 05:10